当院の指導医は各分野で活躍する
エキスパートがそろっています。
研修医のロールモデルとなる指導医から熱意ある指導を受けることができます。
診療科の垣根がないため、いつでも気軽に相談する雰囲気が特徴です。
学生へのメッセージ

Be My Doctor!~私の主治医に!
副院長 プログラム責任者
安井 浩樹
”医師”として歩み始める最初の2年間。どんな経験をするか、どんな医師、スタッフに出会うか、どんな患者さん、家族に出会うか、何を学ぶか、そしてどんな気持ちで過ごすか。今後の医師人生をきめる極めて大切な2年間です。松阪市民病院の臨床研修は、みなさんの貴重な経験、素晴らしい出会い、そして有意義な学びに満ちあふれています。もちろん、毎日元気で臨床研修に取り組む多くの先輩医師の活気に満ちあふれています。1人でも多くの学生さんに、松阪市民病院の扉を叩いてもらい、素晴らしい2年間を過ごして、そして臨床研修最終日には「(将来、病気になったら!?)私の主治医になってほしい!」と私からみなさんに全員にお願いするのを楽しみにしています!
各診療科指導医紹介
消化器内科部長
西川 健一郎呼吸器内科部長
西井 洋一呼吸器内科部長
伊藤 健太郎呼吸器内科医員
坂口 直循環器内科科長
泉 大介循環器内科部長
市川 和秀呼吸器外科科長
樽川 智人整形外科科長
兼リハビリテーション科科長
池村重人眼科部長
髙嶌 祐布子麻酔科、手術室長
杉山 朋弘麻酔科部長
廣 加奈子泌尿器科、名誉院長
櫻井 正樹泌尿器科科長
米村 重則整形外科部長
山田 淳一外科 中橋 央棋 呼吸器内科 鈴木 勇太 外科 科長 春木 祐司