PNS
パートナーシップ・ナーシング・システム
給与例/今和3年度実績
●看護師(大卒) 初任給 278,400(うち主要手当 約38,600)
●看護師(3年卒) 初任給 268,900(うち主要手当 約38,200)
・主要手当/夜勤勤務手当4回程度
・支給額/住宅手当(上限 28,000円)、通勤手当(2km以上 5km未満 2,000円)を含む。
・その他手当/扶養手当、宿日直手当等
昇 給 定期昇給(1月)
賞 与 年2回(6・12月)、看護師人事評価手当(1回)
週 休 完全週休2日制
休暇制度 年次有給休暇(年間20日間)(採用の年のみ15日間)、夏季休暇(6月〜10月に5日間)、結婚休暇、介護休暇、忌引き等、産前産後休暇(産前8週、産後8週)、育児休暇制度、育児短時間勤務制
病院職員旅行年1回(海外·国内)、結婚祝金、弔慰金等制度、市町村共済関連施設 助成等
修学資金制度 あり(月6万円)
病院の近くに寮があります(2009年全室改修)
部屋の間取り図
※各部屋により若干の異なる箇所があります
妻の出産休暇(男性のみ)
《制度の概要》
職員の妻が出産する場合に取得することができます。
《取得単位》
2日以内(連続しなくてよい)
取得単位は1日または1時間単位
《提出書類》
電子申請によりポータルにて申請できます。
ポータルのない所属については、特別休暇届を提出。
育児休業(男女とも)
《制度の概要》
子どもが3歳に達する日まで(3歳の誕生日の前日) 夫婦で育児休業を取ることができます。
育児休業期間中は無給になります。 (ただし、子どもが1歳になるまでは三共済より育児休業手当金が支給されます。)
《提出書類》
育児休業承認請求書
出生届(出生証明書)の写しまたは母子健康手帳の写し
※提出期限は育児休業取得日の1ヶ月前
育児時間 (男女とも)
《制度の概要≫
1歳未満の子どもを育てる職員が、 その子の保育のために必要と認められる授乳等を行う場合取ることができます。
《取得単位》
1日2回それぞれ30分以内
《提出書類》
特別休暇届
育児参加休暇(男性のみ)
《制度の概要》
職員の妻の産前産後の期間 (出産予定日の8週間前の日から、 出産の日後8週間までの期間)に、その出産にかかる子、または小学校就学前の子を養育するために休むことができます。
《取得単位≫
5日以内(連続しなくてよい)
取得単位は1日または1時間単位(ただし、残時間の全てを使用する場合で、残時間に1時間未満の端数があるときは、残時間の全てを使用することができます。)
《提出書類》
特別休暇届(休暇届に妻の出産(予定) 日、 養育の対象となる子どもの氏名、生年月日を記入すること。)
部分休業 (男女とも)
《制度の概要》
子どもが小学校就学の始期に達するまで部分休業を取ることができます。
(小学校就学の始期に達するまでとは、6歳の誕生日の前日の属する年度の3月31日までです。)
部分休業取得時間分は給料が減額されます。
《取得単位》
1日2時間以内、 30分単位
《提出書類》
部分休業承認請求書
出生届 (出生証明書)の写しまたは母子健康手帳の写し